週刊東洋経済(2016/9/10号)を読んでみた。
20161008 (8)
ここから購入できます
「みんなペットに悩んでいる」
50P弱の特集で、現在の日本におけるペット産業の闇と殺処分の現状、
それからペットの病気、老い、死。葬儀。
考える記事でした。

20161008 (1)
蘭さんの心臓病末期の疼痛治療中の写真、このまま緊急入院、酸素室でした。

病気になったから要らない、高齢になったから要らない、看取るのが辛いから。。。
引越しするから。言う事をきかないから。身内が飼ってたんだけど不幸があってうちでは引き取れない。
そんな理由で保健所に持ち込まれる命も……現実として…あります。

同じ理由で捨てられる命もあります。
何故捨てられたって分かるか?って、
オムツをした、起立不能の犬が公園等で収容される事実があるからです…
歩けないのに…どうやってそこまで移動するの?って考えたら分かりますよね。

若くて綺麗な、純血種やF1MIX(異なる純血種同士の交配の犬)、明らかに可愛がられていた様子の
犬の収容が2~3月には増えます。この時期、人の卒業や異動の時期ですよね…

20161008 (4)
優さんは保護してうちの仔になった仔です。腸切除の関係もあり胃腸が弱く、よく病院通いしています。

このような特集が組まれるのって間違いなく「家族」として動物を迎える方が増えているから。
それは嬉しく思います。

20161008 (5)
愛さんは、長い時間疼痛コントロールの治療をしていました。

最期を看取るのって辛いです。

20161008 (2)
蘭さん、酸素マスク(吸入)しながら通院しました。

でも、それ以上の沢山の思い出や笑顔を、優しさあなたに与えてくれます。
最高医療を望んでいるのではない、傍に寄り添って最期に抱きしめてあげて下さい。
飼主の責任であり、最期に家族にしてあげられる事を放棄しないで下さい。

20161008 (7)
20161008 (6)

最後に一言。
明日事故にあうかも…天災にあうかも…明日、自分の身に何が起こるかは誰にも分かりません。

万が一離れ離れになった時に必ず戻ってこれるように「迷子札」の装着を365日24時間!!!
マイクロチップの挿入&登録もとても有効です。
護るべき家族(ペット)の為に、万が一の時にはお世話してくれる方を探しておきましょう。



最新情報はFacebookで随時更新中です。

cadiana-.jpg
スポンサーサイト

神戸からからしんさく家が遊びに来てくれる!って話になり、Facebookで呼びかけたところ…
なんと!しんさくくんの胴体のななちゃんが神奈川から遊びに来てくれて。。。
熊本からフライくんも遊びに来てくれて。。。

我が家の4カーディ+1ペンと合わせて、7カーディ+1ペンで遊びました~!
いっぱいの写真はこちらのアルバムをどうぞ~

20150115 (3)

いや。東京にいる頃からそうですが、福岡に戻って4年。日常生活でカーディに会う機会なんて…ない…
グリーンハートに勤務しているので、ホテルにお泊りに来るカーディさんと、我が家から巣立ったマメ助くん
それから遊びに来てくれたルディちゃん。
我が家以外のカーディで会った事があるはその3頭のみ。。。

20150115 (2)

だから、すっごい嬉しくて嬉しくて!!!

20150115 (1)

天使になったガブラン蘭さんの教育を受けた、ネジタリン優さん、その優さんの教育を受けている
麗ちゃんのいぢわるにも負けず、しんさくくんも、ななちゃんも、フライくんもいっぱい遊んでくれました!!

20150115 (5)

本当にありがとう!!とってもとっても楽しかったです^^またお会いできるのを楽しみにしています★

20150115 (4)
-----------------------------------------------------------------
シルバくんプロフィール:http://corgicardiganlove.blog.fc2.com/blog-entry-48.html
-----------------------------------------------------------------

■シルバくんへのご応募はアンケートフォームよりお願いします。
PC・スマホ
 https://ws.formzu.net/fgen/S50627177/
携帯電話
 https://ws.formzu.net/mfgen/S50627177/

cadiana-.jpg

私は英語が分からない(ノд・。) グスン
正直、どのレベル?と聞かれれば"This is a pen."のレベル(;^_^A アセアセ・・・。

s-english-letters-free-stock-o-laungage-freelive.jpg

中学2年頃から英語の授業が始まると子守唄のようで睡魔に襲われ…、
"Do"とか出てきた時点で意味分からない!!という状況のまま大人になりました。(-_-)ウーム

日本語も上手ではないから主語だの形容詞だの補語だの言われても…形容詞って??
補語って??なので、当然だけど、英語でのSVだのSVCだの文法の話になっても
さっぱりだったりします。。。( ̄-  ̄ ) ンー

頑なに「日本に住んでるんだから日本語だけ喋れればいい!」
という英語への拒絶反応をして_(_△_)ノ彡☆

s-CIMG5783.jpg

そんな私が英語を学ぶ、というか頑張りだしたのは6年前。
日本でのカーディの状況について調べた時に何の情報もない事から海外文献を読み漁るようになってから。
と言っても、Google翻訳さんにお任せっぱなしで、正しく翻訳できないところを自分で調べて…のレベル。

s-CIMG4625.jpg

3年程前から海外のシリアスブリーダーさんとやり取りを始めましたが、
英語がさっぱりの私は当然プロの翻訳さんを間に入れて会話をしていました。(今も)
自分の犬種への思いを伝える事、犬屋や繁殖屋ではなくブリーダーである事を理解して貰う事。

日本では、全ての繁殖する人をブリーダーと呼ばれていますが、
諸外国では小銭儲けの為やお金儲けだけの
犬種を愛さない繁殖屋・犬屋は卑しいものとされ、ブリーダーとは呼びません


沢山沢山やりとりをして………そうして、慶、麗、頼はやっと日本に来る事が出来たのです。

同じように、今年の2月にカーディ原産国(英国)のThe Kennel Club(KC)や、
JKC加盟のベルギーのFEDERATION CYNOLOGIQUE INTERNATIONALE(FCI)とのやり取りもプロの翻訳さんを通して。
これに関する記事はこちら

でもね、欲が出てくるんです。

s-CIMG3521.jpg

どのような考えでブリーディングしてる?とか、
どうしたら素晴らしいカーディにできる?とか
遺伝子の話、とか、マールの話とか、スタンダードカラーの話とか、
そんな会話を自分自身でしたい。って。

シリアスブリーダーさんと直接電話できたら、とか会って会話ができたら、
学ぶことができたら、とか思うようになって。

国内でそんなカーディに特化して狂った会話できる方、私1人しか知らないから。

そんなわけで、
今月から英国の方(インターナショナルスクール講師と大学の英語講師、
JAZZミュージシャンの3足の草鞋の先生です)と英会話をマンツーマンで週2回レッスン開始しました。
listennigとspeaking 、reading 、writeing 。と日々勉強中ですが、話せるようになるのはいつのことやら…

改めて頭の悪さを実感しながら、私にここまで決断させるカーディの魅力。恐るべし!

cadiana-.jpg

小さな布石。大きな一歩。
先日からFBでは呟いていた言葉。やっと文章として公示されました。

2015年2月7日。私はジャパンケネルクラブ(JKC)に文書と問い合わせを送りました。
その正式回答が届いたのが2月20日です。

原則はその犬種が産まれた原産国での規定に沿って行われている繁殖とスタンダードの基準。
世界の各国で繁殖が行われる今、規定が原産国に追いついていないこともあります。

私は、JKCからの回答に疑問が沸いた為、JKCが加盟しているベルギーの
FEDERATION CYNOLOGIQUE INTERNATIONALE(FCI)
イギリスのThe Kennel Club(KC)に問い合わせを行いFCI並びKCから回答を頂く事ができました。

そして
2015年3月29日、再度、JKCへの問い合わせと検討のお願いをさせて頂きました。
2015年4月20日、JKCから再度正式回答を頂戴しました。

それによりJKCの発行するガゼットとホームページに
「マール(及びダップル)同士の交配は避けてください。
高い確率で致死や、難聴のような健康欠陥が生じるためです。」

と追記文章が掲載されることとなりました。


s-merle.jpg

HP掲載はこちら 
Gazette(2015年6月号)P38

今回、この回答を頂けた事は大きな一歩であり、非常に満足しています。
何より一般の方々、交配や繁殖のルールを知らない方々にも、何故ダメなのか?を明確、明瞭に記載してくれた事は、
本当に嬉しいです。
これにより、金儲け主義の、また知識不足の繁殖者がこの交配を止めてくれる事を切に願うばかりです。

最後に、お力添え頂いたThe Kennel Club(KC)さま、検討し実行を決断したジャパンケネルクラブ(JKC)さまに
心より感謝致します。

cadiana-.jpg

前記事からしつこくしつこく書いているマールの危険性。

この話は、随分前…10年程前から知っていることでした。
マールカラーが認められている犬種はカーディを含め十数種ありますが、全ての犬種において
この危険性は共通しているものです。

危険性を理解せず?理解していても高値販売できるから?か、この危険な交配は、日本では今も行われ続けています

s-CIMG5197.jpg
麗ちゃん、頼くん、慶くん。すっかり仲良しです。

私は、幾つかの犬舎に連絡を取り、マール交配の危険性を伝えようとしたことがあります。
その時の回答で覚えているのが…

「貴重な情報ありがとう」という言葉と共に、
「日本では禁止されていないから」という返答で、危険繁殖が終わることはありませんでした。

s-CIMG5267.jpg
「おかーしゃーん」By慶  「おかーしゃーん」By麗

マール因子は色素組成を著しくランダムに抑制し、大理石のような模様を作り出しますが、
K因子(ブリンドル)はM因子の抑制を受けずに現れる為、毛色の表れとして著しく抑制したようには見えません。

s-CIMG5270.jpg
「ちょっとだけよ~」By麗 

恐らく著しく抑制したカラー(退色化)として毛色に表れない為、そう思われているのでしょう。

「健康になったと思っていた」という言葉を聞いた時、

私は唖然とし、愕然とし、
知識なく理解無いブリーディングならば、どんなに長くしていても、健康配慮もない
私はそう思い知らされました。

s-CIMG5246.jpg
「なんか発見~」 By頼

DMやPRAを始めとする遺伝疾患を発症するのは、成犬になってからの事が少なくありません
仔犬から飼育するのが一般的な日本では、それらの責任を負うのは飼育者です。

家族に迎えて数年後、愛おしくてたまらない我が仔が失明したり、歩けなくなったり…
その愛犬の治療費を払うのも、痛みに耐える我が仔を看るのも、治療方法がなく悲壮するのも飼育者。。。
ブリーディングに携わる者が知識を持ち、配慮してブリーディングすれば、背負わなくてもよい悲しみです。

我が家の犬舎からカーディを迎える方に、そんな思いはさせたくない。。。
それが、プロとして、命を扱う者としての責任。私はそう思っていますし、
その責任を果たす覚悟がある方しか「繁殖」に手を出してはいけないと私は思うのです。

cadiana-.jpg
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。