小さな布石。大きな一歩。
先日からFBでは呟いていた言葉。やっと文章として公示されました。

2015年2月7日。私はジャパンケネルクラブ(JKC)に文書と問い合わせを送りました。
その正式回答が届いたのが2月20日です。

原則はその犬種が産まれた原産国での規定に沿って行われている繁殖とスタンダードの基準。
世界の各国で繁殖が行われる今、規定が原産国に追いついていないこともあります。

私は、JKCからの回答に疑問が沸いた為、JKCが加盟しているベルギーの
FEDERATION CYNOLOGIQUE INTERNATIONALE(FCI)
イギリスのThe Kennel Club(KC)に問い合わせを行いFCI並びKCから回答を頂く事ができました。

そして
2015年3月29日、再度、JKCへの問い合わせと検討のお願いをさせて頂きました。
2015年4月20日、JKCから再度正式回答を頂戴しました。

それによりJKCの発行するガゼットとホームページに
「マール(及びダップル)同士の交配は避けてください。
高い確率で致死や、難聴のような健康欠陥が生じるためです。」

と追記文章が掲載されることとなりました。


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HP掲載はこちら 
Gazette(2015年6月号)P38

今回、この回答を頂けた事は大きな一歩であり、非常に満足しています。
何より一般の方々、交配や繁殖のルールを知らない方々にも、何故ダメなのか?を明確、明瞭に記載してくれた事は、
本当に嬉しいです。
これにより、金儲け主義の、また知識不足の繁殖者がこの交配を止めてくれる事を切に願うばかりです。

最後に、お力添え頂いたThe Kennel Club(KC)さま、検討し実行を決断したジャパンケネルクラブ(JKC)さまに
心より感謝致します。

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頼くんの血統証到着~

2015年5月10日 FCI近畿

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