2015年6月下旬に入った1本の連絡。それは、センターに入っている犬を助けて欲しい、というものでした。

s-1419779482_197.jpg
収容時のシーバ

私たちAubeDouce個人宅でそれぞれのキャパに応じて、犬猫を保護し、医療措置を施して
新しい家族を探しています

センターに収容された犬猫は、目に見えない疾患を抱えていたり、感染症に罹患している可能性もあります。

万が一、里親様を探せない状況の仔の場合はうちの仔として迎える。その覚悟で活動しています。
迷子収容され、期限までお迎えがない。福岡ではそんな仔が沢山います。。。

妊娠して望まれない仔を増やさないように。二度と迷子にならないように。
二度と捨てられたり虐待されたりしないように。ずっと幸せに暮らしていけるように。

どれだけ助けて欲しい、という思いがあってもその思いに「行動」を伴う責任が持てないならば、
助ける事はできません。

「可愛そう」だけでは犬たちを幸せにはできない、人も犬も幸せにならなければ意味がない。
先住さんがいるならば、先住を絶対優先事項として、先住も含め幸せにならなければ意味がない。

私は常々そう思っていますので、かなり厳しいお話をさせて頂きました。

陰部の腫れから妊娠の可能性もあること。。。

沢山の話と覚悟を確認して……

2015年7月2日、引出しをしたその足でそのまま、その強い思いと行動を備えたO様の基へ。
s-CIMG5487.jpg

s-CIMG5489.jpg

室内では先住の柴さんたちのお出迎え~。
外飼育されていたぽい、シーバちゃんは、感染症リスクを避ける為、先住さんたちと隔離できるお庭に。

s-CIMG5483.jpg

翌日、
Oさまはかかりつけ医の基で健康チェックとワクチン接種。結局ヒートであった事が判明。
その為、不妊手術は延長になりました。手術は年内で調整中です。
それから、ワクチン接種等々……フィラリア陽性である為、継続治療が必要ですが、
ついに、9月から室内飼育に!!2015年9月18日。狂犬病ワクチンと畜犬登録が完了し、正式譲渡完了
とさせて頂きました。

s-CIMG5472.jpg

Oさま、厳しい条件も含め真摯にお答え頂き、覚悟を見せて頂きありがとうございました。
Oさまの強い気持ちと行動でシーバちゃんの命を繋ぐ事ができました。

名前は倖(ゆき)ちゃん。お父様が命名して下さったそうですよ★
Oさま、末永く宜しくお願い致します。

倖ちゃん、いっぱいいっぱい幸せになりなさいね★


cadiana-.jpg
スポンサーサイト

あきちゃんの赤い糸の予感-RescueDog(Akira)-

2015年10月18日 FCI中国-Dog show-

comment iconコメント ( -0 )

コメントの投稿






上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。